江津市議会 2021-12-20 12月20日-04号
まず、地域間交流の促進では、江津駅前地区の整備は本市の中心市街地を構成する他のゾーンの整備などとも連携、連動させながら重点的な社会基盤の整備を促進し民間投資も誘発させ、人が集い交流するにぎわい空間を形成するというふうに計画案ではされていますが、従来の取組が記載されているにすぎません。
まず、地域間交流の促進では、江津駅前地区の整備は本市の中心市街地を構成する他のゾーンの整備などとも連携、連動させながら重点的な社会基盤の整備を促進し民間投資も誘発させ、人が集い交流するにぎわい空間を形成するというふうに計画案ではされていますが、従来の取組が記載されているにすぎません。
なお、今年度は駅前地区の2つの建築物が耐震診断をするよう現在調整を進めているところであります。 ○議長(永岡静馬) 8番山根議員。
具体的には、江津駅前地区を中心に、江津ひと・まちプラザの整備や周辺の国道、県道、市道の拡幅、美装化、電線類の地中化などの事業を進めてきました。一定の成果と評価を得ているものの、コロナ禍の影響もあり、現時点では歩行者通行量や居住人口の増加といった目標指標の達成には至っていません。
この状況を解消し、良好な住宅市街地を形成することで、駅前地区の活性化にもつなげるため、平成22年度より東高浜地区密集市街地整備事業、これに着手しております。この事業計画においては、地区内の狭隘な生活道路の拡幅に伴う移転者、これの入居を目的に、この旧市民会館を解体し、20戸程度の市営住宅と集会所を建設するという計画にしております。
◎市長(山本浩章君) 駅前地区をはじめとする市中心部の雨水排水を担う吉田排水路につきましては、平成25年8月豪雨の発生を受けまして、浸水軽減対策を実施してまいったところです。 対策といたしましては、分流ゲート施設の整備による既存排水路の活用、並びに益田中学校グラウンド横にあります既存のため池を活用した貯水機能の回復でございます。
また、水路氾濫予知システムでございますが、これは平成29年7月から駅前地区の排水路に水位センサーを設置したものであります。 設置前の平成25年8月24日から25日にかけて降りました猛烈な大雨の影響で、床上、床下合わせて160戸の浸水被害が発生しております。
◆8番(山根兼三郎) 続いて、今後についてお聞きしますけど、江津ひと・まちプラザの年間集客数が8万人程度と聞いておりますが、駅前地区においては少なくとも5年前とは大きく変化を感じてるところであります。しかし、これまでゼロだった集客数が8万人近くとなったにもかかわらず、飲食や物販店の出店が目に見えて高いようには私は感じられません。
本市におきましては、議員御承知のとおり昭和の終わりから江津駅前地区再開発計画に端を発し、駅前再生のためにさまざまな取り組みがなされてきましたが、なかなか前に進むことができない中、ようやく平成27年3月に江津市中心市街地活性化基本計画、この計画が総理大臣認定を受けまして、現在各種事業の展開を進めているとこです。
◆3番(高橋伴典君) それでは、これ最後の質問になると思うんですが、今の話に関連してもう一つ、平成25年8月に駅前のほうの浸水があったというのを、これも平成29年6月議会で私質問いたしまして、実際にそれ以降にどのような駅前地区の浸水対策が練られているかというところで、今後どういうふうにやっていくかというところを質問させていただいたところでした。
130号 平成30年度益田市後期高齢者医療特別会計補正予算第2号第8 議第138号 平成30年度益田市介護保険特別会計補正予算第3号第9 議第139号 平成30年度益田市国民健康保険事業特別会計補正予算第3号第10 議第140号 平成30年度益田市後期高齢者医療特別会計補正予算第3号 (福祉環境委員長報告)第11 議第121号 益田都市計画益田駅前地区市街地再開発事業施行条例
事業概要は、鉄道によって分断されている駅前地区とあけぼの地区に自由通路、連絡橋と施設整備を行うとありますが、制度設計や方針は未定となっております。 この計画は何年もの年月が経過しておりますが、今回新規事業として位置づけられたのには、整備に向けた構想、青写真があってのことだと思いますが、南北連絡橋整備についての方針を質問します。 ○議長(弘中英樹君) 尾土井建設部長。
平成30年第532回12月定例会 第532回益田市議会定例会会議録招集年月日 平成30年11月29日招集場所 益田市議会議場 ~~~~~~~~~~~~~~~ 本日の議事日程第1 会議録署名議員の指名第2 会期の決定第3 報第 17号 専決処分の報告について第4 議第121号 益田都市計画益田駅前地区市街地再開発事業施行条例を廃止する等の条例制定
本市の地域再生計画の空き店舗活用のところでは、2010年以降、駅前地区においても46店の空き店舗において20軒の新規出店が出現したと私の調べたところで書いてありましたが、空き店舗が減少につながったというすばらしい報告が上がっていますし、市民も評価しているところだと思います。そういった今までの取り組みについて伺います。
加えて、江津駅前地区の空き店舗活用におきましては、出店数も12件となっており、一定の効果は見られると思います。 今年度におきましても、江津市地域商業補助金を引き続き予算計上しており、新規出店を促すなど、中心市街地のにぎわい創出と商店街の活性化に取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(森脇悦朗) 6番田中利徳議員。
現在、ビジネスホテルや江津ひと・まちプラザがオープンし、空き店舗の利用も進んできており、江津駅前地区の様相が一変するなど、一定の効果が見え始めています。今後も、本市の顔、玄関口にふさわしいまちづくりをより一層進めてまいります。 次に、景観形成についてです。 柿本人麻呂の歌にも詠まれた本市の豊かな自然景観は、古来より地域の人々に愛されてきました。
今回、市役所の前に都市計画道路、県道中島染羽線の改良工事に関連いたします駅前地区街路事業の防災公園の建設整備が進められ、竣工間近になっておりますが、今後防災公園等の建設整備が必要なときには、今からつくります空家等対策計画の補助事業メニューで行うことも可能となると理解してよいのでしょうか。 ○副議長(永見おしえ君) 尾土井建設部長。
今回の一般質問では、江津駅前地区での各種の問題、子育て支援並びに子供の貧困対策、そして国民健康保険について取り上げたいと思います。 まず、江津駅前地区での各種の問題についてです。 江津駅前地区、地域としては高浜地区ですが、以前は旧市民会館を地域の活動拠点として利用していました。しかし、昨年春以降は、老朽化により市民会館が使えなくなっており、地域の特色を生かした活動に支障が生じています。
パレットごうつは、駅前地区の商業機能の衰退に対しまして、いかにすれば市民の足が駅前に向くのかといった問題に対して、イベント等の開催を容易にすることでにぎわいを取り戻そうとした交流施設です。 一方、まだ確定はしておりませんが、新庁舎建設となった場合の現在の庁舎、このあり方につきましては、その学術的価値などにより、市民が必要とする公共施設として再生、再利用ができないかを検討しております。
具体的な項目といたしましては、経営指導員がきめ細やかな巡回相談、窓口相談を常に心がけ、市内小規模事業者に対して金融、税務、創業等の支援を行う経営改善普及事業、市内唯一商店街として形成されている江津駅前地区に中心市街地のにぎわいを取り戻そうと官民合わせて取り組みを行う中心市街地活性化事業、各種研修会の受講料、旅費について助成する若手経営者等人材育成支援事業、消費税転嫁対策窓口相談等事業、創業支援事業等
また、駅前地区におきましては、平成25年から平成27年度までの3年間で、新規出店もしくは移転した事業者は11店舗あり、少しずつではありますが、にぎわいが戻りつつあると思われます。 ○議長(田中直文) 2番鍛治議員。 ◆2番(鍛治恵巳子) 続きまして、スーパーホテルは大人気で予約がとれないと聞きますが、これについてはどうでしょうか。 ○議長(田中直文) 三木商工観光課長。